ベルギー配列ボタンアコーディオニスト 桑山哲也さん


お帰りなさい!桑山さ~ん!!

LOVE ROCK~human vibration~ のコーナーに
ベルギー配列ボタンアコーディオニストの
桑山哲也さんが来てくれました!!

FM FUJIのリスナーさんにはおなじみですよね♪♪♪


アコード(和音)+ディオン(器)には配列がイタリア式とベルギー式の2種類あって
ベルギー式を演奏されるのはなんと日本で桑山さんだけ!!


中国の笙がヨーロッパにいきハーモニカになり、パイプオルガンになって
持ち運びように作られたのがアコーディオンなんですって♪
笙からなんて意外すぎ!!

桑山さんの身体の動きにあわせて情緒豊かな音色が溢れでてきます。
まるで歌っていらっしゃるように・・・。



アコーディナ”はハーモニカのように直接息を吹き込む楽器。
アコーディオンよりさらに哀愁漂う音色にう~っとり。

☆

私もせっかくなのでひかせていただきました♪

ももに13.5キロのアコーディオンがずっっっしり。


重いアコーディオンを支える桑山さんの左手首には大きなアコーディオン☆ダコが!!


のどの役目になる蛇腹(ジャバラ)を広げて音をだしてみました。
桑山さんみたいになめらかな音は出ないにしてもいい音が♪♪♪

桑山さんにもバッチリ☆と言ってもらいご満悦~♪♪♪

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アコーディオンの音色があるとアコーディオンの音色があると
一杯のコーヒーも美味しく贅沢に感じちゃうから不思議☆

自由自在にアコーディオンを操り、あらゆるジャンルの音色を奏でる
桑山さんの”歌声”堪能してください。


南アフリカ音楽&ダンスミュージカル「UMOJA」

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今回のLOVE ROCK~human vibration~ は今日(9月19日)から赤坂ACTシアターで
公演がスタートした南アフリカ音楽&ダンスミュージカル『
UMOJA(ウモジャ)』


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BOGOLAN Market

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今回のLOVE ROCK~human vibration~ は、
阿佐ヶ谷にあるアフリカ雑貨や民族楽器を取り扱っているお店
「
BOGOLAN Market」の西森店長にお話を伺いました。


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店内にはアフリカの楽器がずらり☆
ジェンベだけでも、マリ・ギニア・ブルキナファソといろいろ。
他にもギニアのケンケニ、ガーナのコギリ 、カシシにアサラトと
初めて触れる楽器がもりだくさん!!

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私も手のひらに馴染むかわいいタンザニアのカリンバとであったよ♪
ポロンと音がでるたびに癒されております。


他にもアクセサリーに民族衣装に仮面といろんな角度からアフリカに
触れることができます。
来週はジャンベ職人でもある西森店長にお店を開くきっかけも伺います。
お楽しみに!!

DRUM STRUCK

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今週のLOVE ROCK~human vibration~ は『ドラムストラック』をご紹介!

8月18日(火曜日)~8月30日(日曜日)
天王洲銀河劇場にて公演中の舞台「ドラムストラック」

ジェンベなどアフリカの伝統的な打楽器によるパフォーミング・アート。
南アフリカで生まれたドラムイベントから火がつき、
ついにはニューヨークのブロードウェイに進出した人気の舞台です。

全ての客席にひとつひとつアフリカンドラムが置かれ、
出演者と観客が一緒になって楽しめるのでありま~す!!

ジェンベだけの演奏ではなく、打楽器全般、ラテンパーカッションなどドラムの競演もあり!
さらには歌でひとつになるコーナーも!!

『調和の愛』という意味をもつジャンベのリズムで会場が一体になる感動を体感してきてください♪

チケットのお問い合わせは、ホリプロチケットセンター03-3490-4949
ホームページからも受け付けが可能です。ホリプロオンラインチケットまで…。

朝崎郁恵さん

LOVE ROCK ~human vibration
第一回目のゲストは、
奄美大島の唄者朝崎郁恵さん。


鹿児島から約400キロ離れた沖縄最南端の島

奄美大島加計呂麻島に1935
年誕生。


島唄の研究をされていた父 辰恕(たつじょ)氏の影響で10代より唄を。
遊んで帰るといつも家にはご両親の三味線と唄が。
「あの家からはいつも唄がきこえてくる」といわれていたんだそう。


奄美大島は古代縄文時代から、自然を敬い自然とひとつに生きる自然信仰。
太陽に手をあわせ、月に手をあわせ、産んでくれたご両親、ご先祖様に自然と手を合わす。
そんな日常から産まれた島唄には親を、命を大切に・・・自然と共に生きる教訓の歌詞がある。
「私の唄も自然そのものなんです。」と朝崎郁恵さん。

☆


「あらやしき~」ではじまる「おぼくり」
わけもなく涙があふれでた。

朝崎郁恵さんとの初めての出会いでした。
3月24日吉祥寺のアムリタ食堂で行われたライブ、
店内は立ち見がでるほどの大盛況!!

奄美の自然に魅了され移住して数々の作品を遺した画家田中一村さんの
絵柄の色鮮やかな衣装で登場した朝崎郁恵さん。


素朴な語り口調にホッと安心感がもらえる。
そして唄。
子守唄を唄ってもらっているような、
お母さんに会いたくなるような、
なつかしくあたたかい唄。
方言交じりの初めて耳にする言葉なのに
なんでこんなに響くんだろう・・・。

「これは親が子を想って歌った歌よ」と一曲一曲解説。
文字をもたなかった奄美の島々に喜怒哀楽を表現した島唄は
全て口伝で、教育、その時々の出来事、教訓、恋愛など
様々なことを唄にして語り継がれてきた。

その数100曲を超え、驚くことに歌詞は
なんと4000~5000もあるといわれているのだそう。
というのも、”ありがとう”だけでも村によって違うほど
言葉が微妙にちがうため。唄そのものは同じで
共通の歌詞もあるので口伝で覚えていくのだそう。

”ありがとう”の意味の「おぼくり」がタイトルになっている
あの涙があふれ出た”あらやしき”についてうかがってみると、
胸のところを押さえて「”ここ”のことを唄っているのよ。」

自分でも気づかないような深い奥底の泉から突然湧き出るような涙。とても納得がいった。

☆

「唄の背景に歴史がある。」

お母さまのお腹にいるときから唄、三味線のなかで育った。
ご両親が遊んでいつも弾いていた日常から身についた歌詞がどんどんでてくる。
それと同時に奄美の歴史も知ることに。 

「唄を残して語る人がお亡くなりになって、私たちが最後。
早くしないと遅い・・・あと10年はかかる。
島唄は親から伝えてもらった宝物。
歌ってくれる人が、伝えてくれる人がいるとやりがいがある。」

現在お弟子さんと伴にライブ活動をしながら
ご先祖さまが残してくれた叡智、想いがつまった島唄を受け継ぎ、次世代に継承されている。

朝崎郁恵さんの想い、存在自体が日本の財産のように思う。
本能に刺さりじんわりあたたかく染みてくる歌声、一度きいてみてほしい。