

鎌倉の湧き水で作った麻心特製ご飯も食べれるよ♪♪♪
鎌倉の湧き水で作った麻心特製ご飯も食べれるよ♪♪♪
こんな大きなカリンバみたことな~い!!
手のひらから奏でた音が身体ぜんぶに響くね~♪
ひとつひとつの音の響きが雨の滴のように澄んでてキレイ。
今回一緒にお店にきた(左から)・チエちゃん・麻衣子・やまちゃん
&スタッフの響くん
とお店にある楽器でセッション♪♪♪
響くんは民族楽器コイズミでアサラトの講師をしていたほどの腕前!
やまちゃんはWorld Percussion Jam Band”はち”や
”ウズマキ”でカリンバやディジュリドゥ奏者として大活躍!
この頼もしい二人が中心となって、
初めてとは思えないほど息ぴったりのセッションスタート!!
麻衣子(輪鈴)・チエちゃん(シムタ)・私(チャプチャス)も
初めて触れる楽器とひとつになって、
即興でうまれるリズムとひとつになって音遊び♪♪♪
うまい下手関係なく、みんなニコニコで心が通い合ってる感覚がたまらない。
サイッッッコ~に楽しかった~!!!!!
楽器を手にしたらいつでもどこでもセッション開始~♪♪♪
やまちゃんと響くん、もう言葉いらないね☆
遊牧民は持ち運びに便利な大きくない楽器をつくったんだそう。
馬の走る蹄の音がいつしか旋律となっていく。
それは五線譜には描けない音色。
東洋でうまれた神秘の音の粒子たち。
持ち運びに便利なキルギスのケース、デザインがかわいい♪
北海道では竹製のムックリ、ベトナムでは真鋳製、
ヨーロッパでは鉄製、と国によって素材が変わり、
女性が男性を呼び寄せるとき、カントリーミュージックとして、
ロシアでは儀式でシャーマン(司祭)によって使用されるなど
使われ方も文化によってかなり異なる。
改めて木魚の丸みのある響きに酔いしれる。
ゴピチャンはインドの一弦琴。
逆V字の木の部分を握ることで起こる弦のたるみで
うねりのあるたゆんだ音をだす。
この音色にのせて吟遊詩人が歌うんだそう。
ティンシャ・チベタンベル
瞑想するときによく聞く音。
身体全部を螺旋を描くように包み込んでくれる。
牛・鶯・赤ちゃんの鳴き声がだせる竹笛や
鼻歌気分で”鼻で”吹ける鼻笛 も。
「楽器の女王」といわれるウード
西洋音階でいう一音と一音の間になんと9音も存在。
深みのあるお香の煙のようなたゆやかな音色は
一音聞いただけで惹き込まれる音に力がある。
存在感あるな~。
シタール
ここにくるまでにどれだけ多くの人が手に触れ音を奏でてきたのかな。
龍村仁監督の地球交響曲第六番で
シタール奏者RAVI SHANKARが教えてくれた。
音にはふたつある。
「アーハタ・ナーダ」耳に聞こえる普通の音。
「アナハタ・ナーダ」耳に聞こえない虚空の音。
「Nada Brahma(音は神なり)」
と。
民族楽器コイズミ3代目!!
小泉雅喜店長~♪♪♪
お祖父様はギターなどのを楽器を販売されてましたが、
雅喜店長は民族楽器一筋でいこうと決心!!!
いい笑顔♪♪♪