6次元で開催された
「みちのおくNIGHT」へ
2016年9月3日に開幕する
【みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2016】
芸術監督 荒井良二さんと 川村 亘平斎氏による「影と絵」
どこの国か島か山かわからない
でも懐かしく
そこに生息する生き物の気配が
してくるような
コーへーくんが紡ぐ音の世界
それに感化されるように
両手両指全部使って
全身全霊を注いで
白い紙に色づけしていく荒井さん
その姿に惹き込まれ目が離せない
猿の西岡さん❤︎が現れ場が一気に和み
コーヘーワールドと荒井ワールドが
リンクし絵の全貌が少しずつ明らかに
荒井さんの柔らかな型破りな発想と展開に最後の最後までずっとワクワクしっぱなし♪
一瞬たりとも嘘や誤魔化しがなく
誰に対しても壁を作らずにフラット
荒井さんのお人柄に触れてますます
荒井ワールドにハマってしまいそう☺︎❤︎
言葉のもつイメージを一度壊して
言葉を再構築していくという話も
興味深かった
MCレッスンで取り入れてみよっかな
アルカイックスマイルな一枚ゲット♡
滞空 時間のライブもある❤︎❤︎❤︎し
スタッフの方もすごくあったかいし
山形ビエンナーレに行くのが楽しみ♪♪♪
