満月の秋分の日。
春分の日、夏至を経て多くの学びがあったな。
この日に久留米の友達に会えたのもギフトのよう☆
初めて久留米に来たということで、
連れてきてもらったのが大龍ラーメン!
満月の秋分の日。
春分の日、夏至を経て多くの学びがあったな。
この日に久留米の友達に会えたのもギフトのよう☆
初めて久留米に来たということで、
連れてきてもらったのが大龍ラーメン!
宮地嶽神社から地平線に向けて一本道。
毎年、ここ宮地浜が会場でしたが、毎年、ここ宮地浜が会場でしたが、
今年は初の試みで駐車場横の松林の広場が会場となりました。
神様が牛車に揺られて来られ、着興祭が行われました。
今年の祭王は演歌歌手の永井みゆきさん。今年の祭王は演歌歌手の永井みゆきさん。
山本みゆきさん、エド・はるみさんがゲストでこられ、会場を盛り上げてくださいました。
会場は「B級グルメのうまいもんいち」でにぎわっていました。
☆
■8:00 pray for PEACE
■8:20~9:30 play for PEACE
想いに賛同してくださった方々が日本各地で
EARTH DANCE JAPAN 2010 を開催!!
Ustreamで繋がります!
Celebration Earth 2010@南城市百名海岸/沖縄会場
ウロツテノヤ子&白石島のみなさん@白石島/瀬戸内会場
7 Generation Walk @東福浦海水浴場/赤穂会場
RAINBOW CARAVANにLOVERSSOULの
CHIHIROさんとSAHさんが登場~♪
CHIHIROちゃん、ちっちゃくてカワイイ♪
友達とず~っと続けているという交換日記について熱く語ってくれました。
最近では交換日記専用ノートも売っているらしく、
「普段あまり会えない友達と会えるきっかけになっていい。
絆がどんどん深くなります。オススメです!!」
ってCHIHIROちゃんは言ってたけど、
メールの返信も遅い私はなかなか交換できなくて
深い絆より深く傷つけてしまいそうだわ(苦笑)
SAHさんはよくお台場に来て曲書いたりしているんだそう!
でも家ではまったりレゲエ~なんだって♪心なしかオフモードっぽかったよ。(笑)
今日は「スティッチ・エイサー」で大盛り上がり♪
完璧にマスターしているファン先生をお手本に私もエイサ~♪
この曲も実はお台場で産まれたとかそうでないとか・・・?
ニューシングル「YES!~the world is my stage」はクリケット女子日本代表応援ソング。
クリケットってちゃんと試合みたことないけど、野球のルーツでイギリスでは国民的スポーツで、
全世界の競技人口は意外に?サッカーに続いて第2位といわれてるんだって!
グローブを使わず素手でボールをキャッチするらしい!
2013年にインドで行われるワールドカップ初出場にむけて
2011年最終予選を闘うクリケット女子!応援しよう!!
あ!!CHIHIROちゃんになんでブログタイトルが「毎日がいくら丼」か聞くの忘れた・・・。
The New ClassicsのAsu、Greg、Kazの3人が
rainbow caravanに遊びにきてくれました。
KAIさんがRAINBOW CARAVANに♪
*
お父様の影響で14歳からギターを弾くようになって、気づいたら?
「バークリー大学院へ行っちゃいましたね~」とKAIさん。(笑)
鎌倉出身のKAIさんのアルバム「Feelin' This Way」は
同じく鎌倉在住のプロデューサー、ナカムラヒロシさんの家で録音。
録音前にみんなでコンビニでおやつを買って・・・
”地元飲み”なリラックスしたノリ・・・これがじつは「魔法のおまじない」なんだそう。
鼻唄感覚でリラックスして届けられた作品たちは、
聞いてるこちらもゆったりとほぐしてくれます。
ポールさん手作りなインディアンフルートは
尺八のように穴があいているだけのシンプルな楽器。
シダーは柔らかくいろんなものにつかわれ、精神的にもインディアンたちを支えた木。
フルートは他にもユールという昔から家のそばで育ったかたい木でつくったものなどいろいろ。
「ネイティブアメリカンフルートを吹くとき、スピリットがフルートを通じてでてくる。
息を吸って吐くのと同じようにとても大切。
このフルートを作っている木も私たちの息を吸っている。」
とポールさん。
「唄が私のところにやってくる。朝起きたらメロディが。」
パドルシェルという貝殻で彩られたステキな衣装。まだ製作途中でこれからもっとつけるんだって。
伝統的なデザインでインディアンはみんなこうやって自分の衣装をつくるんだそう。
ポールさんが動くたびにシャラシャラと音がなってて癒されました♪
髪の白い大きなイーグルの羽根は、フルートを吹いたり、ストーリーテリングするとき
人間のもっていないイーグルの大きな力をもらうんだそう。
お祭りの時のボディペイントも色によってアースパワーやヒーリングパワーと種類が違って
その人自身のスピリットパワーを示す大切なもの。
自然と共に生きている人の思想、言葉に否定的なものはなにもなく
大きな流れのなかに安心して身を委ねていられる深い安心感があった。
改めて、自然の一部であることを思い出し考えすぎていたことから解放され楽になった。
自然のなかにいたら簡単に思い出せることなのにな。
いつも心にこの感覚をもっていたいと思った。
しっとり聞けて、がっつり踊れる一枚。
しかも合コンできてしまう権利もあるそうよ☆
”Departures”の歌詞みたく、揉まれながらもありのままの自分で進んでってほしい。
応援してるよ、ISSEI!!
その”唄”について朝崎さんはこのように話してくださいました。
「奄美大島は縄文時代から自然信仰で、太陽に、自然に手を合わせて拝んでいた。
山に入るときも「お許し下さい」と言って入る。
楽譜がなく口伝で何百年、何千年と歌い継がれてきた唄にはたくさん祈りの唄がある。
大昔は唄で会話していたときもあり、江戸時代には山争い、水争い、
歌詞が途切れるまで唄でかけあう平和的な決着方法があった。
お祭りのとき神様を呼ぶこともお送りするのも唄、仕事もプロセス全部が唄になっているんです。」
それにしても目に見えない大きな力の存在を感じずにはいれないこの流れ。
10月までどんなミラクルに導かれていくのか楽しみです。
深呼吸して波にのっていくとするか♪♪♪
13人のグランマザーのこれまでの軌跡に触れたい人は
映画「FOR THE NEXT GENERATION」 をみよう。
詳しくは”いのちの環”をチェック。
7月21日恵比寿リキッドルームのTime Out Cafeで
バンド活動を休止しソロになって初めてアルバムをリリースした
Akiraくんのアルバムリリースパーティが開催されました♪
サーファーやスケーターなどこんがり日に焼けた
お客さんが会場を埋め尽くします。みんな白い歯!いい笑顔!!
始まる前からビールもすすみます~♪♪♪
(Akilaくん ・ Toshくん)
Akilaくんのソロになっての作品を待ち望んでいた友人・先輩後輩たちが勢ぞろい!
愛情たっぷりの声援がステージにいるAkilaくんに届いて
会場がアットホームに盛りあがります。
2部構成で、1部でBOB MARLEYの唄をみんなで合唱、
2部で「Starting Over Again」からたっぷり届けてくれました。
GREEN SHITくんもかけつけて”Mommy&Daddy”でほっこりあたたまります。
最後はアンコールの”ONE WORLD”で会場はひとつに!
「こうやって作品にしてライブが出来ると思ってなかった。
信じれば夢は叶う。今は本当にそう思えます。
感極まりながら話すAkilaくんに惜しみない拍手が。
愛されてきた人柄がそのまま反映されたステキなライブでした。
おつかれ~&おめでと~♪